寝ないで働き続けるのは、ほぼ無理ゲーな件【睡眠力UP方法を伝授】

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こんにちは!パーソナルトレーナーのもと(@motos_fit)です。

さて、先日に下記のツイートをしました。

2019年は寝ることを意識せよ!
睡眠のメリットは
1.脳と体を休ませる
2.記憶を整理して定着させる
3.ホルモンバランスを整える
4.免疫力をあげて病気になりにくくする
5.脳の老廃物をとる

従業員のカラダの不調で年間推計23.6億円の損失が出ている企業もあるんだぞ。
だから睡眠にこだわれ!

最近は睡眠に関する情報を発信することを心がげていますが、
その理由の1つとして僕が睡眠不足生活を続けていたら収入が0円になったからです。

上記のツイートを深掘りしつつ、今回はビジネスパーソンに向けて睡眠の重要性について解説していきます。

 

寝ずに働き続けると、最後にツケが回る

寝ないことを美学と捉えるわけのわからない習慣がありますが、僕はそれをなくしたいので今回お伝えする内容は、ざっくり下記のとおり。

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  • 「寝ずに働き続ける=カッコ良い」はいい加減やめよう。
  • 若手は寝ずに働け!と命令する上司をなくそう。
  • 睡眠を削って働くよりも、しっかり寝たほうが結果的に良い生産物が生まれる
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これは本当に変えて行かなきゃいけない部分や理解してほしいことです。こういったことが理解できればもっとあなたは活躍できるはず。

 

何回上手くいこうが、体が壊れればすべて崩れる。

「寝ずに働く=カッコ良い」「寝ずに働け!」という風潮はまだ根強く残っていますよね。

しっかり寝て100%のパフォーマンスを出せる状態で働くほうが絶対良い。と冷静に考えてみたらわかりますが、全然そこを考えようとしないんですよね。

寝ずに働き続けると行動量が増え、一時的には良い成果が生まれますが、最後にツケが回ってきます。

僕の経験を例にしましょう。

 

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パーソナルトレーナーになり始めた頃、睡眠時間を1日3~4時間まで削り、早朝から深夜まで働き続けました。 この時は先輩からも「寝ずに働け!」と言われてましたが、僕自身も人気トレーナーになりたくて必死で、朝から晩までジムにいたので、お客様からも選ばれるようになり、おかげさまで30名ほどのお客様を担当するように。その後も1日15時間くらい働き続ける生活を3ヶ月くらい続けていたのですが、

ある時から体調を崩しやすくなり、突然の吐き気や血便。さらには猛烈な仕事イヤイヤモードに。

しかし上司の方には「寝ずに働け!」と言われるので続けていたら、ある日電車に乗れなくなりました。
電車に乗って職場に向かうことがイヤで住んでいた街から出れなくなったんだよね。
高所恐怖症の方がバンジージャンプさせるような感じ。笑
それくらい電車に乗って職場に向かうのがいやでした。

高所恐怖症の方はわかると思いますが、
友達から「飛べよ!絶対大丈夫だから!」と言われてもバンジー飛ばないですよね?

友達に勇気つけられても飛ばないのに、自ら飛ぶなんてありえない。

僕もこれと同じで、絶対にいきたくない!でも行かなきゃ!という考えがあっても仕事に向かうことがどうしても出来ませんでした。

その結果、当然仕事ができなくなり、お客様には迷惑をかけ、収入はゼロになりました。
35~40万円ほどあった毎月の給料が一気に0円になり、数ヶ月間は貯金を崩してギリギリで生活をしていましたが、無理しすぎて最後にツケが回ってきましたね…。

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これが僕の経験です。
寝ないだけでこんなことが起こるんですよ!
寝ないと本当に最後にツケが回ってきますからね!

そもそもなぜ寝なきゃいけないかご存知ですか?

『今から睡眠に関して説明をするので部下の方の睡眠時間を確保してあげてください!』

 

睡眠には大きな5つの役割がある

5つの役割があるので書いておきます。

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  1. 脳と体を休ませる
  2. 記憶を整理して定着させる
  3. ホルモンバランスを整える
  4. 免疫力をあげて病気になりにくくする
  5. 脳の老廃物をとる
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上記はよく言われていることですが、改めて確認しましょう

 

その1:脳と体を休ませる

人間には交感神経と副交感神経という2つのモードが存在します

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交感神経 → 活動的な時。(血圧が上昇したり、筋肉が硬くなりやすかったり、呼吸が浅くなる)

副交感神経 → 回復する時(血圧が下がり、筋肉がゆるまったり、呼吸が深くなる)

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ビジネスパーソナルの悩みは交感神経の時間が長すぎるということ。
通常であれば夕方頃に副交感神経になり、体がリラックスして回復モードになるが、寝ずに働くので交感神経の時間が長くなり、1日中緊張状態が続き、ストレスがかかっている状態になります。

寝ないと疲れは取れず、精神的にも緊張が続くので24時には寝ましょう。

 

その2:記憶を整理して定着させる

朝から学んだことや行なった作業の記憶は寝ている間に整理され、しっかり脳に定着されていきます。
つまり寝る時間が短いと、行なった仕事や作業が記憶として定着されず、あいまいな状態になってしまいます。

「こんな簡単なことをなぜ覚えられなんだぁ!!」って部下に怒ることもあると思いますが、
その原因は睡眠不足かもしれません。今週はしっかり寝かせてあげましょう。

 

その3:ホルモンバランスを整える

睡眠不足が続いてしまうと、食欲をコントロールする「レプチン」「グレリン」というホルモンのバランスが乱れてしまうことで食欲が抑えられなくなったり、空腹ばかり感じるようになってしまいます。
その結果、肥満になり生活習慣病になってしまい、第一印象が悪くなる。なんてこともありえますよね。

また、睡眠中に成長ホルモンが分泌させるので睡眠不足が続くと、
筋肉や骨が形成されにくくなり、お肌の調子も悪くなるので女性の方はイメージダウンに繋がってしまいそうです..。

 

その4:免疫力をあげて病気になりにくくする

睡眠不足になると、自律神経も乱れてしまうのでその結果、免疫力が下がってしまいます。
過剰にアレルギー反応が起こったりなど、良いことないですよね。

せっかく頑張っていた仕事も病気になってしまったら元も子もありません。

体調最優先しましょう!

 

その5:脳の老廃物をとる

頭蓋骨の中には脳だけでなく、脳脊髄液という脳を守る液体があります。

この液体は常に清潔を保つために自動的に1日4回ほど入れ替わっており、その過程で老廃物も一緒に排出されます。
しかしこの作業が行われないと、集中力や記憶力が低下してしまうのです。

 

この説明を読むだけでも十分、睡眠の重要性を理解したのではないでしょうか?

寝るからあなたの目指している目標は達成できるのです。
仮に寝ずに目標達成したとしても次の目標にたどり着く前に果ててしまうでしょう。

まずは寝てください。

寝る2時間前の白湯が睡眠の質を決める

「暖かい格好をして寝よう!」と言われることが多いですが、実はこれは間違えです。

赤ちゃんって眠くなると手足が熱くなりますよね?
あれは体温を外に逃がそうとしているのです。

寝るときは体温が下がっていると睡眠の質は高まるため、靴下履いて寝るとかナンセンスです。

体温を上げるのは寝る2時間前にしましょう!


『寝ないやつは、夢を語るな!』


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